アロマセラピートリートメントについて

アロマセラピートリートメントとは

アロマセラピーは、植物から抽出した成分である精油を使い、私たちの心身のリフレッシュやリラックス感によるストレスの軽減、疲労回復、また身体の恒常性を高めるといった効果により、不調の緩和や健康、美容に役立てるために行うものです。
そして、アロマセラピーの様々な用法の中で、精油を用いたトリートメントは、セラピストのタッチングとあいまって私たちにとても深いリラックス感を与えてくれる、アロマセラピーを代表する使い方となっています。

アロマセラピーのトリートメントは、痛みの治療や症状の緩和としてのマッサージとは違い、セラピストが精油を希釈したトリートメントオイルを使い、タッチしながら、お客様に心地よさや開放感を感じていただくためのものです。

  • 最近仕事の疲れが溜まっている
  • ストレスで気持ちが晴れない
  • なんとなく身体がだるい・重い
  • たまにはゆっくりと休んでみたい

といったことでお悩みでしたら、ぜひアロマセラピーのトリートメントを試してみてください。

トリートメントの有用性

私たちの身体は、大変精密に組み立てられており、常に外界の変化や状況に応じて最善の対応を取れるようにプログラムされています。そして、その全ての指令は脳より神経伝達やホルモンといったものを介して行われていますが、身体に疲労が溜まったり、大きなストレスを感じたりし続けていると、それらの伝達が上手くいかずに、身体が状況に応じた対応を取れなくなっていきます。
そのような場合、身体をゆったり休めると同時に、第三者によって心地よいタッチングをしてもらうことは、体内の環境を本来の状態へと戻し、身体の各器官を活性化させ、同時に心理状態もリフレッシュさせることに対して、大変有用であると言われています。
環境の整ったアロマセラピー専門のサロンで、プロフェッショナルとしての技術者のトリートメントを受けることは、日々ストレスにさらされている私たちにとって、とてもよいリラクゼーションと言えるでしょう。

アロマセラピーとの相乗効果

トリートメントの際にアロマセラピーの精油を使うことは、リラックスとしてとてもよい相乗効果が期待できます。
精油は、香りによって鼻腔から体内へと取り込まれ、嗅覚刺激により脳へと働きかけて私たちをよりリッラクスさせるという心理作用を及ぼします。
また、呼吸により肺へ達した成分やトリートメントによって皮膚より吸収された精油の成分は血中へと取り込まれ、身体の隅々にまで行き渡ります。その結果、体内の各器官や臓器などに働きかけ、神経伝達やホルモン作用といった体内の活動に影響を与えることが確認されています。
よい香りや、ご自身の好きな香りの精油を使ってトリートメントを受けることは、
セラピストのタッチングによるリラックス感をさらに高める効果があります。