第2回理論確認シート
第2回理論確認シート
提出期限:10月14日(木)23:59まで
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下肢の解剖学①(股関節の動き)
股関節の以下の動きについて、その動きをするための主な筋を書いてください。
屈曲:( ① )、大腰筋、腸骨筋、大腿筋膜張筋、縫工筋
伸展:( ② )、( ③ )、半腱様筋、( ④ )
内転:( ⑤ )、短内転筋、長内転筋、薄筋
外転:( ⑥ )、小殿筋、大腿筋膜張筋
内旋:大腿筋膜張筋、半腱様筋、( ④ )、( ⑥ )の前部繊維、小殿筋
外旋:( ② )、( ③ )、大腰筋、腸骨筋、深層外旋六筋、( ⑥ )の後部繊維
①
②
③
④
⑤
⑥
筋肉の仕組みとはたらき②(動きと関節・てこの原理、筋の相互作用)
以下の文章の( )にあてはまる語句をそれぞれ記入し、正しい文章を完成させてください。
全身の骨は一般に隣り合う(隣接している)2つもしくは数個の骨同士が連結して、関節を形づくっている。関節は大まかには、2つの骨の間に一定の間隔があると言われる( ⑦ )と、2つの骨の間に隙間が殆ど見られない( ⑧ )の2つに分類される。( ⑧ )はさらに、( ⑨ )、軟骨性連結、骨結合の3つに分類される。
⑦
⑧
⑨
関節運動の方向
一般的な関節の動きについて、以下の説明に合う動きを( )に書いてください。
( ⑩ ):体幹の中心に向かって近づく動き(例:上腕が前額面上で体幹へ近づく動き)
( ⑪ ):体幹の中心から外側方向に遠ざかる動き(例:上腕が前額面上で体幹から離れる動き)
( ⑫ ):関節を構成する2つの骨のなす角度がより小さくなる動き(例:肘が曲がる動き)
( ⑬ ):関節を構成する2つの骨のなす角度がより大きくなる動き(例:肘が伸びる動き)
( ⑭ ):長軸を中心にして、その骨が内側に向かって回る動き
( ⑮ ):長軸を中心にして、その骨が外側に向かって回る動き
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮